
選択されたタグ : 検索エンジン最適化


世の中に存在するすべてのものは誰かの目に触れ、評価されたときに始めてその価値が生まれる。ホームページも例外なくその対象となり、検索エンジンがその入口となります。SEO(検索エンジン最適化)という概念もそこから生まれ、今では企業戦略の一つとして組み込まれ、大規模な予算を割くほどになりました。
しかし、SEOは短期間で成果を出すものではありません。公開したばかりの新入りホームページは、同じ内容であってもベテランホームページより低い評価を受けます。優良サイトからの外部リンクやきめ細やかなメンテナンスも時間をかけて行うものであり、即効性はありません。

このブログで何度となく取り上げ、当社でも取扱いのあるWordPress。オープンソースのブログソフトウェアとして多くの愛用者を集め、2008年4月23日現在の最新バージョンはVer.2.5となっております。
MovableTypeなどの有償ソフトウェアと比較しても遜色ない機能を持ち、自由度が高いことからCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)として利用される方も多いようです。その最たる理由は運用面にあるのではないでしょうか。
テキストエディタとしてWYSIWYGを採用しているのは、ブログもCMSも同じなのですが、WordPressの管理画面はユーザフレンドリで使いやすい傾向にあるため、初めて触られる方でも抵抗が少ない気がします。また、データのバックアップ・リストアやバージョンアップ作業などが簡単で常に最新の状態を保つことも可能です。

予算に応じて観点は変わるでしょうが、ホームページ作成を検討している方の大半は、「価格」「デザイン」「検索エンジン対策(以下:SEO)」を重視されるのではないでしょうか。あとはこれらの3つのバランスが自分の理想に近いかどうか。
(データベースとウェブの連携など明確なシステム要件をお持ちの方の場合は実績や運用などを最重要視されると思います。)
価格に関しては、ホームページ制作会社もインターネット上で公開していることが多いので比較しやすいでしょう。また、デザインもその会社の実績やプロトタイプの提示から自分の好みと合っているか判断できるかもしれません。














